2017年4月24日月曜日

2017年4月23日(日)のツイート履歴


今日は「ローカス・オブ・コントロール尺度」,「コルチゾール」,「推論」,「キャリー・オーバー効果」,「自我防衛性」,「静止膜電位」です。


  • 社会心理学用語bot @shakaiaku
    【ローカス・オブ・コントロール尺度(I-E尺度)】 ロッターが自身のローカス・オブ・コントロール理論をもとに作成した尺度。原因帰属のパターンや、パーソナリティの傾向性の測定を行うもの。
    22:13
  • psycology_bot @psycology_bot
    コルチゾール(Cortisol) :副腎によって生産されたステロイド・ホルモンの一つ。また,ブドウ糖の形成,炎症の抑制,さらに水分の貯蔵など多くの影響を身体に及ぼす。この物質の血中濃度はストレス測度として用いられる。 #psycology_bot
    21:32
  • 社会心理学用語bot @shakaiaku
    【推論】inference 既に有している知識に基づき、新しい結論を導き出す思考の働き。また、その過程や結論のこと。
    17:23
  • psycology_bot @psycology_bot
    キャリー・オーバー効果(Carry-Over Effect) :従属変数の測定を繰り返し行なう研究で,疲労や,練習,実験中に入手した知識などによる累積的な影響が混入することによって,測定値の変動が独立変数の効果によると認められなくなること。 #psycology_bot
    15:33
  • 心理学用語bot @sinrigaku_yogo
    【自我防衛性】欲求が満たされないとき、欲求の満足を求めずに、他人が悪い(外罰的)、自分が悪い(内罰的)何でもない(無罰的)とか考え、言い訳(合理化)を行って、自我が傷つかないように防衛すること。
    11:33
  • 基礎心理学くん@しばらく手動停止 @kisopsy_kun
    定常状態のニューロンでは,膜の内側の電位が外側に比べて-の状態に保たれている。これを静止膜電位と言うよ。イオンチャネルによって保たれているこの電気的な勾配は,神経的な情報伝達に欠かせないんだ。シナプスからの情報入力により電位が+方向に傾く脱分極が閾値を越えると活動電位が生じるよ。
    10:01

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