2017年2月27日月曜日

2017年2月26日(日)のツイート履歴


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  • 産業心理学+α @mayawhite444
    ビネー・シモン式知能検査は、後にスタンフォード大学のターマン(Terman, L. M.)により評価され、「スタンフォード・ビネー式知能検査」として広くアメリカで利用されることとなった。
    20:10
  • 認知神経科学たん(旧・神経心理学たん) @cogneurosci_tan
    fMRI (1) | 特定の機能に関与する脳の活動領域を特定する方法の一つです。血中のヘモグロビンは全身の細胞に酸素を運びますが,酸素を放出したヘモグロビンの量を,磁場への応答の違いから推定することで,どの部位でどのくらい酸素が消費されたのかを間接的に測定することができます。
    20:06
  • 心理のbot @psychterm_bot
    トップダウン処理:概念駆動型処理とも呼ばれ、自身の持つ知識などに基づいて高次なレベルから情報が処理されていく。なお、普段の思考や認知においてはボトムアップ処理と両方を駆使している。 出典「グラフィック認知心理学」,1995
    18:02
  • 心理学用語bot @sinrigaku_yogo
    【バーンアウト】燃え尽き症候群。実現が難しい目的を掲げ、それを達成するために頑張り過ぎて、体力、精神力を消耗してしまう状態。 教育・福祉・医療など対人サービス業に携わる人に多く見られる。
    17:44
  • 社会心理学研究会SPC(bot) @toyospc_bot
    ドアインザフェイステクニック まず過大な要求を提示して相手に断られたら小さな(本命の)要求を出す方法 相手が一歩譲ってくれたから、こちらも一歩譲らないと悪いという心理が働くために起こります(譲歩の返報性)
    17:17
  • psycology_bot @psycology_bot
    緘黙症(Mutism) :自閉症など器質的,機能的原因や心理的要因により話せなかったり,話さない症状。 #psycology_bot
    12:43
  • 認知神経科学たん(旧・神経心理学たん) @cogneurosci_tan
    骨相学|頭蓋骨や顔の形が人の認知能力や性格等の心理的特性を表すという考え方が19世紀に広まりました。しかし,頭蓋骨のこぶが脳組織の構造を反映しているという前提は科学的根拠に薄く,今日では偽科学とされています。とはいえ現代の認知神経科学に与えた影響は評価されるべきでしょう。
    12:06

2017年2月26日日曜日

2017年2月25日(土)のツイート履歴




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  • 心理のbot @psychterm_bot
    SD法(Semantic Differential technique):米の心理学者Osgood, C.が言葉の感情的意味(affective meaning)などの測定の為に開発した研究法の手法。個人がそれぞれ抱く好みや印象などから感情的意味を測定する。
    12:02

2017年2月24日(金)のツイート履歴




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  • 心理のbot @psychterm_bot
    動作(療)法:成瀬悟策が中心として開発したもので、元々は脳性麻痺児の肢体不自由を改善する為の動作訓練が発端となっている。自閉症児や多動児にも効果があるとされ、統合失調症や神経症の治療にも用いられるようになった。
    16:02
  • 心理学検定bot @mayawhite111
    ストレスには快ストレス(eustress)と、不快ストレス(distress)がある。適度なストレスは、忌避すべきものではなく、交感神経系を目覚めさせ、抵抗力を高める。
    12:10
  • 心理のbot @psychterm_bot
    特性論:人の特徴を細かく分類したものを特性といい、その特性の組み合わせによりその人らしさが作られるという考え方を特性論という。具体的にはそれぞれの特性がどの程度であるかを数値化するなどしてその人の個性を表現する。
    10:02
  • 基礎心理学くん@しばらく手動停止 @kisopsy_kun
    古典的な精神物理学的測定法である極限法・調整法・恒常法の中でも,刺激をランダムな順に提示する恒常法 (constant method) が最も正確かつ適応範囲が広いと言われているけれど,他の方法に比べて時間的コストが大きいんだ。実験の目的に合わせてうまく使い分けよう!
    10:00
  • 心理のbot @psychterm_bot
    古典的条件付け:pavlov型条件付け・レスポンデント条件付けとも呼ばれる。無条件刺激と中性刺激を近接させた時間で呈示することで、無条件反応が中性刺激(条件刺激)だけで(条件)反応してしまうというもの。パブロフの犬が有名。
    08:02
  • 心理学用語bot @sinrigaku_yogo
    【偽薬】「○○に効く薬である」と伝えて実際には治療効果のない錠剤など(カタクリ粉など)を被験者に投与すると、 暗示的な作用が働いて、治療薬としての効果が得られることがある。このような効果を偽薬(プラセボ:プラシーボ) 効果とよび、そのニセの薬を偽薬とよぶ。
    07:44