- 心理のbot @psychterm_bot
内的妥当性(internal validity):実験における「独立変数と従属変数の関係の強さ」を示し、外的要因など独立変数以外の要因で従属変数が変化する可能性がある場合、内的妥当性は低くなる。慣れや環境要因といった交絡変数によって内的妥当性は低くなる。内容的妥当性とは異なる。
20:21 - 心理のbot @psychterm_bot
セルフディスクレパンシー理論(self-discrepancy theory):自己の現実と理想のズレ。現実・理想・当為・可能・未来という5つの異なる自己の組み合わせによって生じる「ずれ」を問題とし、それらとネガティブ感情との関わりを論じたもの。
18:21 - 心理のbot @psychterm_bot
ワーキングメモリ:Working Memory、作動記憶。統合的な情報処理を行う中央実行系と、下位概念の視空間スケッチパッドと音韻ループ、エピソードバッファによって構成される。Baddrey & Hitchがモデルを提案し幾度かモデルの修正が施された後現在の4要素モデルが作られた
08:21 - 認知神経科学たん(旧・神経心理学たん) @cogneurosci_tan
灰白質と白質 | 中枢神経系で,ニューロンの細胞体が集まった部分を灰白質,神経線維の集まった部分を白質と呼びます。大脳や小脳では灰白質は組織の表面(皮質)を覆うように存在しています。ちなみに白質の白っぽさはミエリン鞘の色です。https://twitter.com/cogneurosci_tan/status/549597313203580929
08:01
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