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- 社会心理学用語bot @shakaiaku
【言語カテゴリーモデル】linguistic category model 行為の記述の述部に用いられる言語表現の抽象度を、具体的レベルから順に「記述的行為動詞」「解釈的行為動詞」「状態動詞」「形容詞」の4つのレベルに分類したモデル。
11:23 - psycology_bot @psycology_bot
キャリー・オーバー効果(Carry-Over Effect) :従属変数の測定を繰り返し行なう研究で,疲労や,練習,実験中に入手した知識などによる累積的な影響が混入することによって,測定値の変動が独立変数の効果によると認められなくなること。 #psycology_bot
08:43 - 心理のbot @psychterm_bot
音素修復(phonemic restoration):音素とは言語で用いる音を区別する最小単位を示す。 連続聴効果において発話の内容が聞き取りやすくなることを特に音素修復とよぶ。これは自動的に行われるために音声が削除されているのを認識していも「聞こえてしまう」状態になる。
08:02 - 心理学【知らなかったらRT】 @shinrigaku_bot
《応用心理学》実験心理学の方法と結果を、実際生活や実際の問題に応用しようとする心理学の分野。産業心理学、臨床心理学、教育心理学、犯罪心理学がこれに属する。また政治、経済、体育、軍事などについての心理学も応用心理学に含まれる。
01:33 - 心理学用語bot @sinrigaku_yogo
【カリギュラ効果】禁止されると、かえって余計にその行為をやってみたくなる心理のことである。例えば、「誰にも言うな」と言われると、むしろ誰かに言いたくなるなどの心理を表す。
00:44
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