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- 社会心理学用語bot @shakaiaku
【カテゴリー化】 ある集団を、社会的に意味のある集団とみなし、他の集団と区別すること。 内集団に対して人に高い評価を与え、好意的な態度や行動をとる傾向を示す「内集団バイアス(贔屓)」、 一般に外集団の方がより均質だとみなし、内集団は多様な者の集まりとみなす「外集団均質化効果」など
19:48 - 基礎心理学くん@しばらく手動停止 @kisopsy_kun
視細胞の色素はオプシン(opsin)というタンパク質とレチナール(retinal)というビタミンAで構成されていて,桿体ではロドプシン,錐体ではヨドプシンと言うよ。ヨドプシンはアミノ酸配列の違いにより敏感な波長域の異なる三種類があって,この違いが色の知覚の初期段階を担うんだ。
18:01 - 社会心理学用語bot @shakaiaku
【ソシオメータ理論】 「自尊感情は、自己が周囲の世界において現在どのような状態にあるかを測り自分に知らせるためのメーター(測定器)である」とした理論。 例:失敗等により自尊感情が低下→他者から認められていないと捉え、周囲から排除される危険性を低減するような行動(謝罪など)をとる。
15:33 - 基礎心理学くん@しばらく手動停止 @kisopsy_kun
ニューロイメージングの方法の一つであるPETは,陽電子を放出するブトウ糖そっくりの放射性化合物(FDG)を血管に注射して,γ線を外部のセンサーで検出することで,糖代謝の分布を知る方法だよ。活発な領域ほど多くの糖を消費するから,脳のどの部分が特定の機能に関与しているのかが分かるね!
15:01 -
- 心理のbot @psychterm_bot
延滞模倣:子どもがおこなう模倣の種類の一つ。即時模倣とは異なり、過去の記憶から行ったり、ある程度の時間経過後に模倣を行う。10〜20ヶ月ごろに習得するといわれており、発達の大きな過程のひとつとされる。
10:02 - 心理学用語bot @sinrigaku_yogo
【自律訓練法】1932年にドイツの精神科医シュルツによって創始された自己催眠法であり、治療技法である。ストレス緩和、心身症、神経症などに効果がある。一つの背景公式と、六つの公式から成り立っている。
08:44 - 社会心理学たん2号(瞑想中) @socialpsychotan
【情動の伝染:進化的意義】 古代では、恐怖が伝染することは生存の危機に関わるものの認識を素早く共有するという利点があったと考えられています。例:オオカミに襲われる人を見て、その恐怖が伝染することで自分が逃げるのが早くなる。のほほんと見ていたら襲われる確率が上がる。
08:25 - 社会心理学研究会SPC(bot) @toyospc_bot
ミラーリング 好感を寄せている相手の仕草や動作を無意識のうちに真似てしまう事 自分と同様の仕草や動作を行う相手に対して好感を抱く事 やるならさり気なく真似するようにしましょう。
08:17 - 産業心理学+α @mayawhite444
「シェーピング法」 : 一定の目標行動に至るまでの行動を順次遂行させて強化し、最終的に目標行動を獲得させる方法。 * 道具的条件づけに基づく行動療法。
08:10 - 社会心理学用語bot @shakaiaku
【帰属変更プログラム】 学業不振の原因帰属の対象を、「自らの能力」から「努力不足」へと誘導的に変更するプログラム。ドゥエックが、学習性無力感による学力不振への対策の一環として教育の領域に導入したもの。
07:38 - psycology_bot @psycology_bot
長期増強(Long-Term Potentiation) :学習の神経的基礎に関する現象で,ニューロンは,一度刺激されると,その後刺激されたときに(少なくとも数ヶ月間は)活動率の増加を示す。 #psycology_bot
06:43 - psycology_bot @psycology_bot
中隔野(Septal Area) :脳の中央深部で両側脳室間に位置する部位で,ここに電気刺激を与えると快とよく似た状態を引き起こすと考えられる(少なくともラットでは)。 #psycology_bot
04:43 -
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