今日は,「構造化面接」,「嗅球」,「公正世界仮説」です。
- 心理のbot @psychterm_bot
構造化面接(structured interview):面接法のうち、予め決めておいた質問項目の内容や順序を変えることなく面接を実施する方法のこと。話の内容に応じて順序や内容に変更を加える面接は半構造化面接と呼ばれて区別される。
08:21 - psycology_bot @psycology_bot
嗅球(Olfactory Bulb) :嗅覚(におい)にかかわる脳領域で,鼻腔にある受容器と嗅皮質の間の中間点に存在する。 #psycology_bot
07:31 - 社会心理学用語bot @shakaiaku
【公正世界仮説】just world hypothesis ラーナー(1980)が提唱。良い人には良いことが、悪い人には悪いことが起きる公正な世界に自分はいる、という「公正世界信念」を人は持つ。それを以て悪いことが起きた被害者に、その被害を引き起こす何かがあると考えること。
05:28
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