2017年5月2日(火)のツイート履歴

今日は，「後脳」，「恐怖アピール」，「不応期」，「失敗回避欲求」，「軸索側枝と反回側枝」，「如実的」，「PET」です。

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  psycology_bot @psycology_bot
  後脳（Hindbrain） ：脳の後ろもしくは後部に位置する全ての組織で，脊髄に最も近い。 #psycology_bot
  21:31
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  社会心理学用語bot @shakaiaku
  【恐怖アピール】fear appeal 脅威への危険性を強調し、受け手に恐怖感情を喚起することによって、勧告された脅威への対処行動の受容を促進する説得方法。
  21:28
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  神経科学・脳科学勉強用bot @neuro_sci
  ニューロンの発火頻度は脱分極性電流の大きさに伴って増加するが、その頻度は約1,000Hzが限界。一旦活動電位が起こったら約1ミリ秒間次の活動電位が発生できない絶対不応期(absolute refractory period)があり、その後数ミリ秒も脱分極しづらい相対不応期がある。
  21:25
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  社会心理学たん2号（瞑想中） @socialpsychotan
  【失敗回避欲求】　「出る杭」になって叩かれることを恐れ、失敗しないために新たな挑戦を避けて現状維持に努めようとする傾向。特に日本人によくみられる傾向といわれています。
  15:03
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  神経科学・脳科学勉強用bot @neuro_sci
  分岐する軸索(axon)を軸索側枝(axon collateral)と呼び、それが反転し軸索を出している同じニューロンや隣接するニューロンの樹状突起と連絡している軸索分岐を反回側枝(recurrent collateral)と呼ぶ。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4890133569/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4890133569&linkCode=as2&tag=astrobot-22
  13:25
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  心理学用語bot @sinrigaku_yogo
  【如実的】知覚と心像の違いは、知覚はまざまざとした現実的性質を持つことである。これを如実的といい、この性質を如実性という。
  12:03
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  認知神経科学たん（旧・神経心理学たん） @cogneurosci_tan
  PET (1) | 脳機能計測の方法の一つです。陽電子を放出するブトウ糖そっくりの放射性化合物（FDG）を血管に注射し，γ線を外部のセンサーで検出することで，糖代謝の分布を推定します。活発な領域ほど糖の消費量が多いので，脳のどの部分が特定の機能に関与しているのかが分かるのです。
  12:01