今日は,「尾状核」,「転換性障害」,「内言」,「制御資源」,「社会的手抜き」,「スティグマ」です。
- 神経科学・脳科学勉強用bot @neuro_sci
「尾状核/caudate nucleus」視床を取り囲む細長い形の神経核。大脳基底核の一部。http://twitpic.com/b47t2i https://www.amazon.co.jp/gp/product/4860430751/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4860430751&linkCode=as2&tag=astrobot-22
05:25
- 心理学用語bot @sinrigaku_yogo
【転換性障害】以前は転換性ヒステリーと呼ばれていた神経症群。検査をしても器質的な異常は見つからないにも関わらず、 咳が止まらない、頭痛がする、失明などの器質的異常が現れる。
04:03 - 心理学【知らなかったらRT】 @shinrigaku_bot
《内言》人間の発話レベルを二つに分けた用語。音声を伴わない内面化された思考の道具としての内的言語のこと。述語中心の構造を取り、圧縮・省略が多く、単語同士が非文法的に結合している。
03:56 - 社会心理学用語bot @shakaiaku
【制御資源】 自己制御が行われる際に消費される有限エネルギー。訓練により高められる可能性がある。枯渇すると抑制が行われなくなり、感情的な反応を示しやすくなる。たとえば意識的なステレオタイプの抑制は、制御資源を多く消費する効率の悪い抑制方法だといえる。
03:13 - 社会心理学たん2号(瞑想中) @socialpsychotan
【社会的手抜き】 集団が大きくなればなるほど、その構成員が手抜きをすることが多くなることが知られています。リンゲルマンの実験が有名で、綱引きの人数が多くなっていくにつれ、一人が出す力は減少したそうです。確かに、大企業やマンモス校など、大きな団体ほどその傾向は強くなりそうですね。
01:03 -
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