2017年5月4日木曜日

2017年4月30日(日)のツイート履歴


今日は「列車の錯覚」,「錐体」,「感覚ニューロン」,「認知的フュージョン」,「ボトムアップ処理」,「メタ認知」,「描画検査」,「快楽原則」,「不応期」です。


  • 心理のbot @psychterm_bot
    列車の錯覚:列車に乗り発車を待っている時、実際は隣の列車が発車しているのに、自分が乗っている列車が動き出したように感じる経験の錯覚。視覚誘導性自己運動知覚(vection)の一例。
    22:21
  • 心理のbot @psychterm_bot
    錐体:視細胞のひとつで主に色覚を知覚する。見た目は同じ色でも異なるスペクトルの光を、光受容器である錐体細胞の働きにより、同じ色に見えるようになっている。人間は基本的に三種類の錐体細胞しかもたないが、稀に四種類の錐体を持つ人が現れる。また爬虫類や鳥類などは四種類の錐体細胞を持つ。
    20:21
  • psycology_bot @psycology_bot
    感覚ニューロン(Sensory Neuron) :生活体に環境や身体内部の出来事を知らせる,感覚受容器から脳や脊髄に信号を伝えるニューロンや,神経細胞のこと(同意語,求心性ニューロン)。 #psycology_bot
    19:31
  • 社会心理学たん2号(瞑想中) @socialpsychotan
    【認知的フュージョン】「自分はだめなやつだ」などとを考えると、その思考の世界に飲み込まれて、その様にしか感じられなくなってしまいます。それはただの思考に過ぎないのに。「ただ、今私が考えていることに過ぎない」という事実を忘れてしまうと、現実と思考がフュージョンしてしまうのですね。
    19:03
  • 心理のbot @psychterm_bot
    ボトムアップ処理:データ駆動型処理とも呼ばれ、五感の入力刺激からの情報のみに基づいて次第に高次なレベルの処理へ進んでいく。 出典「グラフィック認知心理学」,1995
    18:21
  • 社会心理学たん2号(瞑想中) @socialpsychotan
    【メタ認知】自分が無意識または意識的に行っている認知や思考を、一段上から、第三者からみるかのように客観的にみる認知行動。メタ認知能力が高いと自分の思考や感情を客観的にみることができるため、そのコントロールに優れ、逆に低いとコントロールが苦手になる傾向にあるそうです。
    17:03
  • 心理学検定bot @mayawhite111
    描画検査(drawing test): 人物や樹木などの描画をもとに、子どもの知的発達や、心理的な問題について診断しようとする検査法のこと。
    16:57
  • psycology_bot @psycology_bot
    快楽原則,快楽原理(Pleasure Principle) :フロイトの精神分析理論においてイドが従う方略のことで,外的環境によらず快楽を求め苦痛を避ける。 #psycology_bot
    01:31
  • 神経科学・脳科学勉強用bot @neuro_sci
    ニューロンの発火頻度は脱分極性電流の大きさに伴って増加するが、その頻度は約1,000Hzが限界。一旦活動電位が起こったら約1ミリ秒間次の活動電位が発生できない絶対不応期(absolute refractory period)があり、その後数ミリ秒も脱分極しづらい相対不応期がある。
    01:25

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