今日は,「態度」,「学習性無力感」,「反応時間」,「心気症」,「解釈妄想」です。
- 社会心理学用語bot @shakaiaku
【態度】attitude 概念的定義:関連するすべての対象や状況に対する個人の反応に対して、直接的かつ力動的な影響を及ぼす、経験に基づいて組織化された、精神的および身体的準備状態。 操作的定義:個人内の、ある特定の対象に対する、比較的安定して持続する、評価あるいは感情。
07:48 - 社会心理学たん2号(瞑想中) @socialpsychotan
【学習性無力感】長く努力が報われない状況に置かれると、挑戦する意欲を失うこと。万年平社員と呼ばれる人々はこの状況に陥ってしまっているのかもしれませんね。
07:03 - 基礎心理学くん@しばらく手動停止 @kisopsy_kun
実験心理学でよく使われる指標に反応時間(reaction time;RT)があるよ。刺激を提示してから反応が起こるまでに要した時間のことで,知覚や認知のプロセスに大きな示唆を与えてくれるんだ。心的回転の実験では,物体の角度差が反応時間ととても綺麗に比例することが分かったんだ!
07:00 - 産業心理学+α @mayawhite444
「心気症」 : 重い病気にかかっていると思い込む病態の総称。本人は病気だと思っているが、検査しても身体状の異常は認められない。(※ 「心身症」とは異なるので注意)
06:57 -
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