2015年9月23日水曜日
論文に誤りがありました。
Thought Control Questionnaireの日本語版を開発した下記の論文に誤りがありました。
義田俊之・中村知靖 (2014). Thought Control Questionnaire日本語版の開発 ―信頼性・妥当性の検討― 応用心理学研究, 39, 236-245
2015年9月14日月曜日
2015年9月9日水曜日
メタ認知療法についての私的まとめ⑧ 改訂版ABCモデル
メタ認知モデルを理解し,認知行動理論とどのような関係にあるのかを見極めるためには,
メタ認知モデルが標準的なA-B-Cモデルをどのように変えたのか検証すればよい。
メタ認知モデルが標準的なA-B-Cモデルをどのように変えたのか検証すればよい。
2015年9月7日月曜日
メタ認知療法についての私的まとめ⑦ ポジティブなメタ認知的信念とネガティブなメタ認知的信念
CASをコントロール(i.e., これら処理操作を行わせたり,それを評価したり)するのは,思考過程についての誤った信念(=メタ認知的信念)
内容領域(=CASに対する意味付け)で2つに分類 (1)ポジティブなメタ認知的信念,(2)ネガティブなメタ認知的信念
2015年8月31日月曜日
メタ認知療法についての私的まとめ⑥ メタ認知モデルの要約
MCTの基礎にある原則:精神障害が持続する理由は,一定の状態の思考過程(=CAS)が,
情動的経験と知識に影響を与えるから。
情動的経験と知識に影響を与えるから。
CASは,特有のパスを通して,ネガティブな自己感と脅威の知覚を維持。
2015年8月30日日曜日
メタ認知療法についての私的まとめ⑤ Cognitive-Attentional Syndrome(CAS)の帰結
CASの何がまずいのか?
①評価と対処行動が信念に与える効果(Fig1.1の矢印A)
e.g., 脅威に注意を焦点化→「危険が存在する」という信念を強める。
不安を回避→「情動は中立無害」という真実に至れない。
②思考スタイルと対処が,下位レベルの自動的処理過程および情動レベルの処理過程
に与える効果(Fig1.1の矢印B)
に与える効果(Fig1.1の矢印B)
e.g., 心配→不安のネットワークの活性化を維持→侵入イメージの処理から注意が逸れるため,
感情処理が阻害される
感情処理が阻害される
③メタシステムの知識と,下位レベルとの,直接の(#CASを介さない)関係(Fig1.1の矢印C)
e.g., ある種の自動的処理→後続の処理をガイドする知識,プランの検索をプライム
より詳しく
2015年8月29日土曜日
メタ認知療法についての私的まとめ④ Cognitive-Attentional Syndrome(CAS)
Cognitive-Attentional Syndrome(CAS)について詳しく説明。
精神障害を持つ人の思考パターンの性質:繰り返され,陰鬱。
自己関連のトピックに焦点化。制御困難。
自己関連のトピックに焦点化。制御困難。
→CASの兆候。自己注目の高まりが特徴。
登録:
投稿 (Atom)