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2999年4月16日火曜日

このブログについて

【このブログを書いている人】
義田 俊之(よしだ としゆき)です。

【専門】
臨床心理学,異常心理学,認知行動療法
※相談を受け付けてはいませんので,ご了承ください。

【研究のテーマ】
認知行動療法関連で,広く言うと「制御困難な思考」をテーマに,狭く言うと「メタ認知療法」を基盤としつつ,もっと狭く言うと「思考コントロール方略(雑念との付き合い方)」の研究をしています。

また,心身医学関連で,慢性疼痛や摂食障害などにも関心を持っています。

【このブログのタイトルの由来】
心理学をやるなら,「何を(e.g., 臨床だとか認知だとか)」(=テーマ,内容)はもちろんのこと,「どのように」(=方法,やり方)に自覚的であることが大切だと考えてきました。その,「どのように」の集積に他ならないPsychometrics(計量心理学,心理測定法)に対する愛を,当ブログのタイトルにしました(なお,Psychometricsは好きな科目ですが,まだまだ勉強が足りない私にとって,得意科目とは到底言えません)。

【このブログに書いてあること】
・不安・抑うつのメタ認知療法(特に思考コントロール方略)について
・テスト理論(古典的テスト理論と項目反応理論)について
・公認心理師に関係する法規について
・公認心理師国試の過去問の解説
・日々の心理学教育の工夫

【義田に関するその他のサイト,SNS】

Researchmap: http://researchmap.jp/gidatoshiyuki/

Researchgate: https://www.researchgate.net/profile/Toshiyuki_Yoshida2/

Twitter: https://twitter.com/GidaToshiyuki

2015年12月28日月曜日

メタ認知療法の私的まとめ⑪ 大うつ病性障害のメタ認知モデル その1

大うつ病性障害のメタ認知モデル・メタ認知療法
焦点:患者が反芻の原因を理解し,この無益な処理を取り除くこと。
ネガティブな思考,悲嘆,喪失体験 → 反芻(=CASの重要な特徴)
CAS → 悲嘆とネガティブな信念が持続 → 抑うつエピソードに。


2015年12月20日日曜日

メタ認知療法の私的まとめ ⑩メタ認知療法の目的

メタ認知療法の基礎=S-REFモデル

メタ認知モデルが明らかにしたこと:一定のパターンで考えることthinking=CASの結果,心理的障害が発生
CAS=メタ認知が,評価と対処に行うコントロールから生じる。
メタ認知=内的な思考および感情feelingsに関する情報,対処と考えることthinkingの性質をコントロールする方略
メタ認知的知識ベース=高度に手続き化された,認知をコントロールするプランやプログラム


2015年9月23日水曜日

論文に誤りがありました。


Thought Control Questionnaireの日本語版を開発した下記の論文に誤りがありました。

義田俊之・中村知靖 (2014). Thought Control Questionnaire日本語版の開発 ―信頼性・妥当性の検討― 応用心理学研究, 39, 236-245


2015年9月9日水曜日

メタ認知療法についての私的まとめ⑧ 改訂版ABCモデル

メタ認知モデルを理解し,認知行動理論とどのような関係にあるのかを見極めるためには,
メタ認知モデルが標準的なA-B-Cモデルをどのように変えたのか検証すればよい。

2015年9月7日月曜日

メタ認知療法についての私的まとめ⑦ ポジティブなメタ認知的信念とネガティブなメタ認知的信念

CASをコントロール(i.e., これら処理操作を行わせたり,それを評価したり)するのは,思考過程についての誤った信念(=メタ認知的信念)
内容領域(=CASに対する意味付け)で2つに分類 (1)ポジティブなメタ認知的信念,(2)ネガティブなメタ認知的信念

2015年8月31日月曜日

メタ認知療法についての私的まとめ⑥ メタ認知モデルの要約

MCTの基礎にある原則:精神障害が持続する理由は,一定の状態の思考過程(=CAS)が,
情動的経験と知識に影響を与えるから。
CASは,特有のパスを通して,ネガティブな自己感と脅威の知覚を維持。

2015年8月30日日曜日

メタ認知療法についての私的まとめ⑤ Cognitive-Attentional Syndrome(CAS)の帰結

CASの何がまずいのか?

①評価と対処行動が信念に与える効果(Fig1.1の矢印A)
e.g., 脅威に注意を焦点化→「危険が存在する」という信念を強める。
不安を回避→「情動は中立無害」という真実に至れない。

②思考スタイルと対処が,下位レベルの自動的処理過程および情動レベルの処理過程
に与える効果(Fig1.1の矢印B)
e.g., 心配→不安のネットワークの活性化を維持→侵入イメージの処理から注意が逸れるため,
感情処理が阻害される

③メタシステムの知識と,下位レベルとの,直接の(#CASを介さない)関係(Fig1.1の矢印C)
e.g., ある種の自動的処理→後続の処理をガイドする知識,プランの検索をプライム

より詳しく

2015年8月29日土曜日

メタ認知療法についての私的まとめ④ Cognitive-Attentional Syndrome(CAS)

Cognitive-Attentional Syndrome(CAS)について詳しく説明。

精神障害を持つ人の思考パターンの性質:繰り返され,陰鬱。
自己関連のトピックに焦点化。制御困難。
→CASの兆候。自己注目の高まりが特徴。

2015年8月25日火曜日

メタ認知療法についての私的まとめ③ 「精神障害のメタ認知モデル」

self-reguratory executive functionモデル(S-REF; Wells & Matthews, 1994, 1996; Wells, 2000)を詳述。
感情障害がトップダウンコントロールによって維持されることを認知的,メタ認知的に説明

認知的プロセスが,相互作用する3つのレベルに渡って存在すると想定。
①低次処理過程(自動的で反射的な処理過程)
②認知スタイル(オンラインの過程。思考と行動を意識的に処理)
③メタシステム(メタ認知的知識・信念のライブラリー。長期記憶に貯蔵)

2015年8月13日木曜日

メタ認知療法についての私的まとめ③

「メタ認知療法」第1章「メタ認知療法の理論と特質」の「メタ認知の性質」

メタ認知の性質
メタ認知の研究:発達心理学→記憶の心理学,加齢と神経心理学の研究という流れ。
近年,Wellsはこれを精神障害の基盤として検討。

メタ認知という言葉が記述すること:認知の解釈,モニタリング,制御に関与する
あらゆる知識または認知過程(これらは相互に関連しあう)
→知識,経験,方略に分けられる。

2015年8月7日金曜日

メタ認知療法についての私的まとめ②

「メタ認知療法」 第1章 メタ認知療法の理論と特質
(今回は「メタ認知の性質」の前まで)

誰もがネガティブな思考を持つ
思考をコントロールし,心の健全な制御(そうした思考を無視できる)と,
不健全な制御(より長く深い苦悩に沈みこむ)を分けるのは何か?
本書の主張:メタ認知。感情と感情に対する制御力を決定するのは,
人が何を考えるか(What)だけでなく,どう考えるか(How)。

2015年7月31日金曜日

メタ認知療法についての私的まとめ①

Metacognitive Therapy for Anxiety and Depression(英語版)(日本語版)のPrefaceを
まとめてみました。(#は私なりのコメントです)

#メタ認知療法とは,従来の認知療法のように「何を考えるか」という観点からでなく,
「どのように考えるか」という観点から,不安障害と気分障害の維持を考察し,
介入する新しい認知療法です。

認知の重要性
思考が感情と心理面のウェルビーイングに影響を及ぼす。
#従来の認知療法を踏まえている。

MCTの中心的前提:精神障害は,思考がどの程度持続・反復するか
(裏を返せばどの程度一過性か)による=思考スタイルの選択とコントロールのプロセス。
規定するのはメタ認知(=自身の内的経験にどのように関与するか)。

CTとMCTの違い

従来の認知行動理論MCT
焦点偏った思考の内容思考の反復,持続の程度。陰鬱で制御困難。
無益な思考パターンの
原因への関心
なし(強いて言えばネガティブな信念)あり。メタ認知。
自身の思考とどのような関係を持つか(つき合うか)。
感情的苦痛の中心自動思考精神的プロセスの制御,持続する思考に対する考え方の選択
(CAS;無益な,心配/反芻のプロセスおよび精神的制御の方略)

メタ認知理論の提案:思考と情動の障害の原因となるメタ認知は,
従来のCBTで強調されてきた他の思考や信念とは別個のものである。

2010年12月5日日曜日

侵入思考,スキーマ,思考コントロール方略の関係

先日,今後の研究の枠組みとをある方と話し合っていた折に,
有益な質問がもらえたおかげで,有益な答えを引き出してもらえました。

思考コントロール方略を研究する人間は,思考コントロール方略が
侵入思考を強めたり弱めたりするという立場を取ります。
つまり,思考コントロール方略は侵入思考に影響を与える要因,
もっとざっくり言えば侵入思考に対する原因系の変数だと考えるわけです。
そこでその方が質問されました。
「思考コントロール方略以外に,侵入思考の原因になるものって何ですか?」
「えーっと,えーっと」
侵入思考の原因について,従来の認知療法(Beckに発する,
第二世代の認知療法ですな)は,スキーマであると考えます。
つまり,スキーマという潜在的な認知構造があって,
それが何らかのイベントによってトリガーされ,
活性化されて侵入思考がアウトプットされるという考え方です。
(これについては,丹野先生の解説が分かりやすいので,
そちらを参照されてください)
ここまで答えたところで,「じゃあ,思考コントロール方略とスキーマとは
どのような関係にあるのだ?」という問いが私の頭を過ぎりました。
思考コントロール方略は,スキーマが活性化されてアウトプットされた
侵入思考に対して加えられる処理,あるいは操作であると言えるのです。
つまり,両者は役割が異なります。
まとめれば,
「event→スキーマ→侵入思考→思考コントロール方略→侵入思考」
というプロセスを考えることができるでしょう。
これなら,第二世代認知療法の知見と整合的で,それにつなげながら
議論していくことができます。
もうちょっと早く気がついていれば,紀要に書いたレビューに
この論点も盛り込むことができたのですが。
それから,セラピーのことを考えると,従来の認知療法っていうのは,
スキーマを活性化させて,それを修正することであると言えます。
一方,思考コントロール方略に着目したセラピーというのは,
侵入思考を強める操作を見つけ出して,それを使うのを控えてもらったり,
侵入思考を弱める操作を見つけ出して,それを使うようにしてもらったり
することであると言えるでしょう。
で,「構造を変えることと操作を変えることと,どっちが容易でしょうか?」
という問いを私の方からその方に投げかけたところ,
「操作でしょう」というお答えをもらえました。
(ここでも,まずは操作を変えて安全圏を確保しておいて,
その後で構造を変えることにゆっくり取り組めばいいのではないか,
という,両者を結びつけた議論は可能だと思います)
マインドフルネスっていうのは,思考コントロール方略に影響している
部分もあるのではないか,と思ってみたり。
今日は備忘録的にブログにまとめておいて,いずれは何かにまとめたいと
思います。

2010年11月25日木曜日

Re: 論文採択、おめでとうございます

長らくのご無沙汰でございました。

今年度の紀要に,Thought Control Questionnaireを使った研究のレビューを
執筆し,9月末に投稿していました。先日,無事に受理通知が来ました。

侵入思考が関わる障害は多岐に渡りますが。今回は不安障害とうつ病とに
限定してレビューしています。
取り上げた研究には以下のものが含まれています。
・強迫性障害における強迫観念
・PTSDにおけるフラッシュバック
・全般性不安障害における心配
・うつ病における自動思考
TCQを使った不安障害・気分障害の研究はずいぶんカバーしていると思います。
興味を持たれる方にお役に立つのではないかと考えています。
これから原稿の校正に入ります。誤字脱字や表記のゆらぎなどを見つけ出しては
修正していきます。つぶしてもつぶしてもどこかにあるので,最後まで
気を抜けません・・・。
抜き刷りが出来上がるのは年度末になってしまいますが,
ご入用の方は遠慮なくお申し出ください。
統合失調症における幻覚・妄想も侵入思考の一種と言えます。実際,幻覚や妄想
と思考コントロール方略との関連を調べた研究もいくつか行われています。
このあたりの研究については,今回は扱っていませんが,今後まとめていきたいと
考えています。
また,せっかくいろいろな論文を集めたので,メタ分析をやってみるという
方向性もないわけではないか,などとぼんやり考えています。

2010年9月15日水曜日

日本心理学会第74回大会でポスター発表します。

このブログをご覧いただいている方の中には,
心理学関係の方もいらっしゃると思います。

20日(月)の午前中に,「障害・臨床」のセクションで,思考コントロール方略
に関するポスター発表をします。
不安・抑うつに対する認知的アプローチ,侵入思考,思考抑制,反すうなどを
研究していらっしゃる方に興味を持っていただけると思います。
ぜひぜひお越しください。
私と研究上の関心を同じくする人たちのポスター発表を聞きに行くのはもちろん,
まったく関係がない研究のポスター発表の中に興味をそそられるものが
ときどきあるので,ポスター会場をぶらぶらしてみたりします。
ワークショップ,小講演は認知行動療法関係と構造方程式モデリング関係の
ものに参加してみようと考えています。
日心の大会は,研究の知見にしても方法論にしても,
かなり新鮮なものが聞けるので,毎年楽しみです。
21日(火)いっぱい大会に参加して,9時半ごろに大阪を離れる予定です。
現在,ポスターを作製中です。
去年から,この本を参考にしてポスターを作るようにしています。
紙面に何でも書き込み,ごちゃごちゃさせてしまう悪い癖が私にはあるので,
ポスターをなるべく簡潔にしようとしています。
すっきりしたきれいなポスターで,かっこよく発表したいなあ。

2010年8月22日日曜日

うつ病群を対象にしたThought Control Questionnaire(TCQ)の最近の研究

うつ病群を対象にしたThought Control Questionnaire(TCQ)の研究って,
Relnolds & Wells(1999)以来ほとんど目にしたことがなかったのですが,
最近になってひとつ出ました。

Watkins, E. R., Moulds, M. L.(2009).   Thought control strategies,
thought suppression, and rumination in depression.   International
Journal of Cognitive Therapy
, 2, 235-251.
彼らは,大うつ病性障害の患者群,大うつ病性障害から寛解した群(=かつて
大うつ病性障害だったけれど現在はそうではない),健常群(うつ病になった
ことがない)の3群で研究を行いました。

まず,3群を混みにして,TCQの5つの下位尺度の得点とBDIとの相関を
調べたところ,以下の結果が得られました。
・罰方略,心配方略がBDIと正の相関を示した。
・社会的コントロール方略,気晴らし方略がBDIと負の相関を示した。

次に,3群で,TCQの5つの下位尺度の得点を比較したところ,以下の結果が
得られました。
・心配方略の得点は,大うつ病性障害から寛解した群,健常群に比べて,
大うつ病性障害の患者群で有意に高い。
・罰尺度で,大うつ病性障害の患者群,大うつ病性障害から寛解した群,健常群
の3群で有意差が見られ,この順に得点が高かった。


こういうremitted patientの研究って,障害が治るのに伴ってどのような特徴が
消えていき,障害が治ってもどのような特徴は残存するのかを示唆してくれます。

うつ病が再発を繰り返すことを考えると,症状が消えても残存する特徴が
リスクファクターになってる可能性もあるんじゃないだろうか。
この,International Journal of Cognitive Therapy,最近立ち上がった
ジャーナルみたいです。


2010年8月21日土曜日

精神科の患者におけるThought Control Questionnaire(前編)

TCQを開発したWells & Davies(1994)の研究で,協力者は健常群でした。
今日ご紹介するのは,「臨床群ではどうなんだろう」という関心のもとに
行われた,初期の研究です。

2010年6月9日水曜日

Thought Control Questionnaireの開発

Wells, A., & Davies, M. I. (1994). The Thought Control Questionnaire:
A measure of individual differences in the control of unwanted thoughts.
Behaviour Research and Therapy, 32, 871-878.

先行研究から,不快で望まない思考(≒侵入思考)は
健常群,臨床群の両方で頻繁に体験されていることが示唆されている。

「侵入思考のコントロール」というときに,無視できないのが
「思考抑制」というテーマ。この思考抑制について,Wellsは

思考抑制は「考えないようにする」という目標によって定義されている。
そのため,どのような方略を用いているのかが不明である。

と述べています。そして,

どのようなコントロール方略がリバウンド効果を生むのかを明らかにするために,
様々なタイプの思考コントロール方略を測定できる質問紙を開発する必要がある。

つまり,同じ目標を追求するにしても,そのための手段(=方略)はいろいろあ
ると考えられるし,手段が違えば結果も違うのではないか,と言いたいようです。

また,そのような質問紙が開発されることで,通常の侵入思考が
どのようにして病理的な思考へ変容するのかをより詳しく調べることが
できるようになるだろう。

つまり,通常の侵入思考が病理的な思考へ変容していく過程に,
ある種の思考コントロール方略が関わっているのではないか,
という着眼点です。

不快で望まない思考に対するコントロール方略をアセスメントする質問紙である
Thought Control Questionnire(TCQ)を開発し,信頼性と妥当性を調べた。


方法と結果
質問項目を作り出すために,臨床群(強迫性障害,全般性不安障害,心気症)
計10名と健常群10名に半構造化面接を行い,望まない思考をコントロールする
方略を描写してもらった。その結果,59項目が収集された。

当初,これらの項目は理論的な観点から7つのカテゴリー
��「認知的気晴らし」, 「行動的気晴らし」,「罰」,「距離を置く/中和化」,「再評価」,
「気分を 変える」,「曝露」に分類された。

その後,項目を選択するために大学(院)生を協力者とした因子分析を二度行った。

一度目の因子分析
251名(18-25歳,男性125名,女性126名)の大学(院)生に回答を求め,因子分析に
より6因子を抽出した。
「行動的気晴らし」,「認知的気晴らし」,「社会的コントロール/保証
希求」,「心配」,「罰」,「再評価」であった。

二度目の因子分析
229名の大学(院)に回答を求めた。認知的気晴らしと行動的気晴らしが同一因子
を構成し,最終的に「気晴らし」,「社会的コントロール」,「心配」,「罰」,
「再評価」の5因子を抽出した。各因子は6項目で構成され,4件法である。

信頼性
内的整合性 αs≧.67
再検査信頼性 6週間の間隔で,rs≧.67 

妥当性
侵入思考,心理的脆弱性に関するさまざまな尺度との相関を調べた。
主な結果は以下の通り。

再評価尺度
・私的自意識と有意な正の相関。
罰尺度
・PSWQと有意な正の相関,Pauda Inventoryの思考の制御困難感と有意な正の相関。
・特性不安,神経症傾向,公的自意識と有意な正の相関。
心配尺度
・PSWQと有意な正の相関,Pauda Inventoryの思考の制御困難感とも有意な正の相関。
・特性不安,神経症傾向と有意な正の相関を示した。
今後は,このTCQを使った研究を紹介していきます。
お楽しみに!!