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2999年4月16日火曜日

このブログについて

【このブログを書いている人】
義田 俊之(よしだ としゆき)です。

【専門】
臨床心理学,異常心理学,認知行動療法
※相談を受け付けてはいませんので,ご了承ください。

【研究のテーマ】
認知行動療法関連で,広く言うと「制御困難な思考」をテーマに,狭く言うと「メタ認知療法」を基盤としつつ,もっと狭く言うと「思考コントロール方略(雑念との付き合い方)」の研究をしています。

また,心身医学関連で,慢性疼痛や摂食障害などにも関心を持っています。

【このブログのタイトルの由来】
心理学をやるなら,「何を(e.g., 臨床だとか認知だとか)」(=テーマ,内容)はもちろんのこと,「どのように」(=方法,やり方)に自覚的であることが大切だと考えてきました。その,「どのように」の集積に他ならないPsychometrics(計量心理学,心理測定法)に対する愛を,当ブログのタイトルにしました(なお,Psychometricsは好きな科目ですが,まだまだ勉強が足りない私にとって,得意科目とは到底言えません)。

【このブログに書いてあること】
・不安・抑うつのメタ認知療法(特に思考コントロール方略)について
・テスト理論(古典的テスト理論と項目反応理論)について
・公認心理師に関係する法規について
・公認心理師国試の過去問の解説
・日々の心理学教育の工夫

【義田に関するその他のサイト,SNS】

Researchmap: http://researchmap.jp/gidatoshiyuki/

Researchgate: https://www.researchgate.net/profile/Toshiyuki_Yoshida2/

Twitter: https://twitter.com/GidaToshiyuki

2015年12月17日木曜日

項目分析 項目困難度について

CTTにおける項目困難度(正答率)=項目の難易度を表す最も基本的指標。
項目分析の文脈では,通過率(passing rate)と呼ばれることも。

確認すること 作問時に想定した難易度になっているか。項目内容から考えて妥当な結果になっているか。


2015年12月16日水曜日

項目分析の目的

項目分析=テストデータから,視覚化や数値要約によって各項目の特徴を把握し,テストに含めるか判断すること。
IRT適用の前に行われる。

各項目の内容を吟味(内容的・表面的妥当性や出題内容・選択肢の誤り,不適当な言葉・言い回し)
 ↓
データに基づき,各項目で以下を統計的に判断。テスト作成で必要な作業。
(a)そのままテストに含める
(b)より適切に改善する
(c)不適当なので廃棄する(IRTの文脈では以降の分析から除外)=項目分析の主目的。
#どういう場合に不適当な項目と判断されるのか。それはなぜか。そのためにどのような受験者集団が必要か。


2015年9月14日月曜日

CTTおよびIRTにおける測定の精度

テストは,受験者の何らかの特性値を推定するために行われますが,そこには誤差がつきもの。

2014年10月12日日曜日