CASの何がまずいのか?
①評価と対処行動が信念に与える効果(Fig1.1の矢印A)
e.g., 脅威に注意を焦点化→「危険が存在する」という信念を強める。
不安を回避→「情動は中立無害」という真実に至れない。
②思考スタイルと対処が,下位レベルの自動的処理過程および情動レベルの処理過程
に与える効果(Fig1.1の矢印B)
に与える効果(Fig1.1の矢印B)
e.g., 心配→不安のネットワークの活性化を維持→侵入イメージの処理から注意が逸れるため,
感情処理が阻害される
感情処理が阻害される
③メタシステムの知識と,下位レベルとの,直接の(#CASを介さない)関係(Fig1.1の矢印C)
e.g., ある種の自動的処理→後続の処理をガイドする知識,プランの検索をプライム
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